W&Lコンサルティング社労士事務所は、事務所名に冠した「Work(仕事)」と「Life(生活)」の調和を起点とし、さらにその先にある「持続可能な組織づくり(Sustainable Organization)」を目指しています。
現代の企業経営において、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みは避けて通れません。しかし、私たちはこれを単なる流行や対外的なアピールとは捉えていません。特に、私たち社労士が深く関与するゴール8「働きがいも経済成長も」、ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」、そしてゴール10「人や国の不平等をなくそう」は、企業の存続そのものを左右する生命線です。
私たちは、「ビジネスと人権」の視点を経営の中枢に据えることを提案します。 サプライチェーンにおける人権リスクの排除、ハラスメントのない職場環境、そして多様な人材が活躍できる公平な評価制度。これらはコストではなく、企業価値を高め、優秀な人材を引き寄せ、大手取引先から選ばれ続けるための「投資」です。私たちは、経営者の皆様と共に、次世代に誇れる「選ばれる企業」を創造します。
代表:社会保険労務士 菊地紀男
「お客様自身も気づいていない、本当の望みを叶える。」
これが、私が長年従事した営業職の現場で培った信念であり、現在のコンサルティングスタイルの原点です。
ビジネスの現場において、お客様は必ずしも自身の課題やニーズを正確に言語化できているわけではありません。その言葉の裏には、将来への不安、組織に対する期待、あるいは経営者としての孤独など、様々な「潜在的な心理(インサイト)」が隠されています。 私は前職時代より、徹底した傾聴と心理分析スキルを駆使し、表面的な要望の奥にある本質的な課題を掘り起こし、解決策を提案し続けてきました。
この経験は、現在の社労士業務において、他にはない独自の強みとなっています。 「従業員が定着しない」「なんとなく職場の空気が重い」「指示待ち人間ばかりだ」……こうした経営課題の背景には、必ず組織特有の「感情のもつれ」や「心理的安全性」の欠如が存在します。 法律論だけで白黒つけるのではなく、心理分析の視点を用いて労使双方の感情に寄り添い、納得感のある解決策を導き出すこと。それが、私が提供するコンサルティングの真髄です。 特定の金融機関に属さない独立・中立の立場を貫き、守秘義務を遵守する国家資格者として、経営者の孤独な決断を支える「右腕」となります。
1.「ビジネスと人権」導入支援
サプライチェーンからの要請(CSR調達)に対応するための人権方針策定や、従業員意識調査を通じたリスクの可視化をサポートします。人権デュー・ディリジェンスの第一歩を、中小企業の実情に合わせて伴走支援します。
2.心理学的アプローチによる組織開発
採用面接時の適性診断から、モチベーション管理、メンタルヘルス対策まで、人の「心」に基づいた科学的な人事労務管理を提案します。データと感情の両面から組織を診断します。
3.DXによる業務効率化とペーパーレス
最新のクラウド労務管理システムや生成AIを活用し、煩雑な事務作業を極小化。空いた時間を「人との対話」という、人間にしかできない価値ある業務に充てていただきます。